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墓じまい後の遺骨の供養方法まとめ 費用と手軽さも比較

「墓じまいを検討しているが、その後の遺骨の処理方法が分からない」
「墓じまいの後の遺骨の処理方法をまとめて知りたい」
「費用と手軽さも併せて知りたい」

そんな悩みを持っていませんか?墓じまいの後の遺骨の処理方法が分からなくて困っているあなたに、処理方法を「費用」「手軽さ」でまとめました 。

~この記事でわかる事~
墓じまい後の遺骨の供養方法が「費用」「手軽さ」も同時にわかる

~この記事を読んでほしい人~
墓じまい後の遺骨の処理方法が分からない人

▼目次(この記事は1分で読めます)▼
・墓じまい後の処理方法は大きく分けて4つ
・一番おすすめの自然葬
・故人をいつも感じられる手元供養
・管理の手間がない永代供養
・お墓の引っ越し改葬

墓じまい後の遺骨の処理方法は大きく4つ

手軽さ、費用、おすすめ度順にまとめました。(★が多いほど良いという事です)

自然葬(しぜんそう)

手軽さ★★★★★ 
費用★★★★★ 
おすすめ度★★★★★

手軽さ、費用面、どれをとっても圧倒的におすすめなのが自然葬です。

その理由として、管理の手間が一切かからないことと、費用の安さがあります。ですので墓じまい後の供養法として、非常に相性がいいものとなっています。

【5分で読める】お墓はいらないあなたにおすすめの自然葬とは?
こちらに詳しく記載しておりますが、日本で出来る自然葬とその目安の費用は以下の通りです。
・海洋散骨 1万円~
・樹木葬  70万~
・宇宙葬  30万~
・土葬   100万~
・花火葬  50万~

この中で、土葬はあまり日本では行われていないことに加え、非常に値段が高いです。実施じたい禁止している自治体も多いのであまりお勧めはしません。また樹木葬は若干お値段が張ることに加え、管理はいらないがお墓参りは必要となります。

ですので結論、海洋散骨と花火葬がおすすめです。

手元供養(てもとくよう)

手軽さ★★☆☆☆
費用★★★☆☆
おすすめ度★★★★☆

遺骨を手元に置いておく供養方法もあります。骨壺に入れ保管する方法、ペンダントやダイヤモンドに加工しアクササリーとして身に着けるものもあります。故人を身近に感じていたい方におすすめの方法です。

こちらの注意点としては、 遺骨全部を手元品とすることはあまりないという点です。残りの遺骨は別で供養しなければいけないため、手間も費用もその分かかってしまいます。

例)
一部をペンダントとし、その他は海洋散骨する
一部を骨壺に収め手元に保管し、そのほかは寺にて合祀

このように手間がかかりますので、まめな人にはおすすめ。ただ故人を身近に感じていられるという点でのメリットは絶大と言えるでしょう。

永代供養(えいだいくよう)

手軽さ★★★★☆
費用★★★☆☆
おすすめ度★★★☆☆

寺院や霊園に管理の一切を委託するもので、自身での管理とお墓参りが一切必要ありません。ですので、自身でお墓参りが出来ない方にとてもおススメです。しかし、建墓する必要がある場合はある程度費用が掛かります。

永代供養の種類は4種です。

費用の例
単独墓:供養料は50万(墓石費用が別にかかる100万)
集合墓:30万
合祀墓:5~10万
納骨堂:10~100万

注意しなければならないのが「永年使用」ではないという点です。あくまでも永代まで「供養」をしますよ、という意味ですので単独墓と集合墓に関しては、一定期間が過ぎますと合祀墓に遺骨が移動されます。

少し複雑で意味が誤って捉えられがちであること、種類によってかなり費用に差があることに注意してください。

改葬(かいそう)

手軽さ★☆☆☆☆
費用★☆☆☆☆
おすすめ度★☆☆☆☆

改葬というのはお墓の引っ越しのことです。この場合は新しいお墓を作り、そこに遺骨を収蔵します。墓じまい後の遺骨の処理としてはあまりおすすめできません。その理由に、そもそも今の時代にお墓を建てるメリットがないことが挙げられます。

【3分で読める】令和時代にお墓はいらない理由
詳しくはこちらに詳しく解説していますが、まとめると以下のようになります。

・これからはお墓はいらない理由は、本来のお墓の意味が薄れていることに加え、祭祀承継者が減っていること。
・本来のお墓の意味は、ご先祖様を大切にし、つながる場所とするため。
・実数の把握は難しいが「無縁墓」は増えていて、深刻な社会問題となっている。
・防災上も危険であり、撤去にも費用が掛かるため住民や行政の負担になる。
・実際に事件が起きている。

墓じまいをした理由をしっかり考えて、それでも必要な場合には新しいお墓を建てるようにしましょう。

墓じまい後の供養方法まとめ

・墓じまい後の処理方法は大きく分けて4つ
・一番おすすめの自然葬
 →理由は手軽さと費用の安さ
 →海洋散骨と花火葬がおすすめ
・故人をいつも感じられる手元供養
 →手間がかかるが、故人を身近に感じられるメリットは大
・管理の手間がない永代供養
 →意味が誤解されがちなのでよくリサーチする。種類によって値段に差がある。
・お墓の引っ越し改葬
 →墓じまい後に新しいお墓を建てるのはおすすめしない。

▼墓じまい後の遺骨の処理には自然葬がおすすめな理由と、優良業者の見分け方はこちらに詳しく解説しております(2分で読めます)▼
墓じまい、その後の遺骨の供養に自然葬がおすすめの理由

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